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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2002-05-27 第154回国会 参議院 予算委員会 第20号

宗建会は、鈴木氏が北海道開発長官に就任する一月前、つまり一九九七年の八月に結成されたものです。  資料二枚目、三枚目も見ていただきたいんですけれども、これを見ますと、組織の構成を見ると、鈴木氏の地元選挙区の釧路・根室管内出先事業所を持つ土木建設、港湾、舗装関係のゼネコンが軒並みに限定され、加盟数は全部で六十二に上がっております。

緒方靖夫

2002-03-13 第154回国会 参議院 予算委員会 第11号

小泉親司君 橋本・エリツィン会談を受けて、九八年六月、これは鈴木宗男氏が北海道開発長官として、閣僚として初めて国後島、択捉島を訪問して電力事情調査までやっている。何で宗男さんが電力事情調査やるか、よく分かりませんが。続いて七月、九月、十一月、四回の調査が行われておりますが、どのような報告が出ていますか。

小泉親司

1969-03-17 第61回国会 参議院 本会議 第10号

北海道国際空港問題につきましては、昭和四十一年七月二十二日の運輸大臣防衛庁長官及び北海道開発長官申し合わせに基づきまして、三省庁連絡会議において審議検討を進めておりますが、長期的には前述の申し合わせの趣旨にかんがみ、防衛関係施設民間関係施設を分離する方向国際空港を設置することについて、さらに検討を続けていくことにいたしております。(拍手)

原田憲

1968-03-19 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

ただ行管長官北海道開発長官と二枚鑑札を持ってしまったものだから、どうにかしなければならない、こういうふうなことで、いままではたいがいこういうふうなものは、民間にする、何にするという意見が出ても、またいろいろな状態に遭遇してもやはり継続してきたけれども、今度の木村長官になって思い切ってこれをやってしまったわけです。

島本虎三

1966-07-18 第52回国会 参議院 決算委員会 第1号

もう時間になりましたから、最後に長官に特にお願いをいたしますが、これは北海道開発長官ということじゃなくて、国務大臣として、いまも自治省から答弁がありましたように、わずかこの期成会に二百万足らず、しかもそのうち百六十万は飲み食いですね、その飲み食いの大半は、全部中央、地方の役人に対するものです。

竹田現照

1965-02-25 第48回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

これは事実、そういうお問いがございましたから、北海道開発長官のほうに、私のほうから進言いたしまして御意思のあるところを伝えたいと思います。  ところが、ホテルの問題、設備のそういう問題については、この間もホテル会議がありまして、これはひとり北海道だけではございません。オリンピック目当てにつくりました東京を中心にする各ホテルは高級的なものが多いのです。

松浦周太郎

1963-02-22 第43回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

そこで去年の予算編成期の前に、北海道開発長官である川島さんが、各関係の、私の方からいえば財政局長とかそういうものがついて行きまして、そうして札幌に陳情者を集めて二日間、全道の陳情を聞きました。そのかわりここで陳情を聞く以上は、君たちは何ぼ東京に押しかけてきても面会はしないぞというくぎをさしました。

篠田弘作

1960-05-10 第34回国会 参議院 内閣委員会 第24号

ということは、あなたが北海道開発長官を兼ねられておる。あなたはどういうふうに言われても、弟さんがやっておられるし、村上建設といえば建設大臣会社だという気持がある。しかも、北海道開発長官を兼ねておられる。そこに支社を出すということは、北海道土建会社にとっては大きな恐慌を来たしていることは事実なんですよ。

辻政信

1958-09-11 第29回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

ただし、昨今の北海道開発の成果につきましては、いろいろ批判のあるところでございますので、これをもっと強化し、そして北海道開発長官等は、むしろ東京におるよりも北海道においでになって、その力を集約的に活用されるようなこと等々の改善方策は、もとより考えなければならぬだろうと思いますが、私は、現在のこの二重、三重のいわば屋上屋を重ねるような感がすると、こう御指摘になりましたが、その弊は若干あろうかと思いますけれども

三浦一雄

1958-03-20 第28回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第6号

北海道地下資源開発株式会社法案なるものが今提出されておりますが、私どもはこの地下資源開発株式会社を作ることによって、今までと異なって、北海道開発長官がすべてを掌握して公正な運営をすることであろうと信じておるものでありまするから、これにはあまり心配はしておりませんけれども、再び現在ある北海道東北開発公庫と同じようなあり方になって、運営が妨げられるようなことがあってはと非常な心配を持たされるものであります

松田鐵藏

1957-11-13 第27回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第3号

従いまして、国土開発総合計画は、来年三月までに、十年の長きにわたってこれをやりますけれども、その中に、北海道特異性を認めて、東北振興その他のことにつきましては、明年度予算編成に当って支障のないように、閣議の了解になりますか、決定になりますか、知りませんけれども、北海道開発長官の御提案、御要望によりまして、それについて閣議としては決定して参る。

河野一郎

1957-10-15 第26回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第22号

従来は北海道開発長官は、単に、やむを得ぬから、そういう役所があるから、国務大臣のうちから、北海道開発長官の場所をふさがなければならぬというようなことで置かれたような大臣、もしくは北海道のことにあまり興味を持たない、仕方がないから三等大臣になった、そういう感じの方と違いまして、あなたの場合は、ほんとうにわれわれが信頼をして、日本の保守政党、政府の中でも、ほんとうに私が期待をいたしております方に、この際北海道開発

渡辺惣蔵